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Monster Manual

敵データ標準表v0.2

界の敵を作る共通フォーマットと、深度×役割の標準値グリッド。数値はグリッドから、個性は特殊とフレーバーから。これでGMが確定ルールに沿って安全に敵を量産できる。敵は1d6+動相当で行動順、賽片は持たない(番人・コアのみ「核の余熱」3点)。

標準値グリッド(深度1〜3 × 役割)

役割深度HP回避攻撃特殊行動TTK
雑魚1673D6+201即〜1R
雑魚2973D6+30〜11〜1R
雑魚31284D6+3111R
精鋭11484D6+3111.5R
精鋭22094D6+41〜212R
精鋭32895D6+4213R
番人12895D6+41〜21(P2で2)3R
番人24095D6+421(P2で2)4R
番人35596D6+52〜31(P2で2)5〜6R
コア37096D6+5326〜7R
人数調整:番人・コアのHPはPL3人基準(×1.0)に ×(人数/3)(5刻みで丸め)。2人=×0.7/4人=×1.3。攻撃力は人数で変えない(調整はHPと雑魚数で)。フェイズ移行はHP閾値を割った「次のラウンドの頭」から。「Nラウンド技」は戦闘開始Rを1として技使用Rを起点にN空ける。

サンプル敵(12体・即使用可)

① 界の影

深度1・雑魚

HP6/回避7/3D6+2/特殊なし。色のない人型の影。各個撃破できる戦闘チュートリアル用。

② 囁きの口

深度2・雑魚

HP9/回避7/3D6+3/群れ(撃破で隣の同種+1)。処理順の駆け引き。

③ 軋み兵

深度3・雑魚

HP12/回避8/4D6+3/硬殻(被ダメ−2)。手数型を地味に消耗させる傀儡。

④ 喰い犬

深度1・精鋭

HP14/回避8/4D6+3/先駆け(行動順2回振り高い方)。「かばう」の練習役。

⑤ 呪い手

深度2・精鋭

HP20/回避9/4D6+4/呪詛付与硬殻。後衛キラー。祓いで解除推奨。

⑥ 双面の使者

深度3・精鋭

HP28/回避9/5D6+4/属性反転麻痺爪(アラシで麻痺)。中層ボス格。

⑦ 眠り守り

深度1・番人

HP28/回避9/5D6+4/夢喰い(2Rに1回・最脆へ残り目+超過+2)+核の余熱3。入門番人。

⑧ 貪り喰らうもの

深度2・番人

HP40/回避9/5D6+4/呑喰(2Rに1回・最脆へ残り目+超過+3)+コア露出(理9解析で残り目+1)。サンプルシナリオ#1のボス。

⑨ 時喰みの大鐘

深度3・番人

HP55/回避9/6D6+5/鳴鐘(範囲・かばえない)+締切(5Rで崩落)+硬殻。賽片の貯め時。

⑩ 喰界核

深度3・コア

HP70/回避9/6D6+5/行動2/再生(毎R HP+3、解析で停止)+呑喰+鳴鐘。解析で再生を止めるのが攻略の鍵。

⑪ 影狼

深度2・精鋭(差し替え例)

HP20/回避9(機敏)/4D6+3/出血爪(命中で出血)。⑤の状態異常を呪詛→出血に差し替えた例。

⑫ 守の石像

深度2・精鋭(盾役の例)

HP24/回避7(鈍重)/3D6+3/硬殻かばう。敵にもかばうを持たせ各個撃破の順序を問う例。

新しい敵を3分で作る:①深度と役割を決めグリッドからHP/回避/攻撃を採る → ②特殊を本数ぶん選ぶ(雑魚0〜1/精鋭1〜2/番人2〜3/コア3)→ ③PL人数でHP調整 → ④名前と見た目を付ける(⑪⑫が例)。数値を自作で盛らない=バランスが壊れない。