蝕
Status & Field
状態異常・界ギミックv0.2
戦闘と探索に「駆け引きの層」を足す共通フレーム。すべての状態異常は付与条件・効果・継続・解除の4項目で書く。同じ状態異常は重ねがけしない(長い方を採用)。
標準状態異常 7種
| 名称 | 付与条件(例) | 効果 | 継続 | 解除 |
|---|---|---|---|---|
| 出血 | 斬撃・爪の命中 | 各R開始時に 1ダメージ(HP直接) | 2R | 祓い/R経過 |
| 麻痺 | 雷・毒・アラシ命中 | 攻撃ダイス−1(最低1)・回避−1 | 2R | 祓い/R経過 |
| 呪詛 | 呪術・呪い手の命中 | 全判定ダイス−1・被ダメ+1 | 解除まで | 祓い(理/心 目標7)のみ |
| 恐慌 | 威圧・恐怖演出 | 攻撃に達成値−2/前衛は「かばう」不可 | 1R | 祓い/心(7)で自力 |
| 燃焼 | 炎・爆発の命中 | 各R開始時 2ダメージ。水・氷で即消火 | 2R | 水/氷を受ける/祓い |
| 束縛 | 蔦・鎖・粘性 | 移動不可・回避−2(動けず的に) | 解除まで | 体(7)で振りほどく/祓い |
| 解析 | PC側が敵に付与 | その敵への攻撃が残り目+1(弱点露出) | 戦闘中 | (敵が消えるまで) |
祓い(はらい)
状態異常の共通解除アクション。自分の手番にアクション1回で自分か隣接味方1人を解除。原則心(目標7)で賽判定、成功で1種解除。呪詛など「祓いのみ」の重い異常もこれで解ける。弱行動では祓えない=賽片の出番。
属性と弱点
炎・氷・雷・無の4系統。弱点=その属性ダメージ+残り目分(実質2倍)。耐性=−2(最低1)。炎→燃焼、雷→麻痺、蔦/氷結→束縛と「属性で付く状態異常」を結ぶと一貫。理(9)の解析で弱点を可視化=術者の見せ場。
界ギミック(場の効果)
界そのものの環境効果。1界に1〜2個でその界らしさが出る。霧(遠距離制限)/締切(N R で崩落)/床崩落/気を喰う場(高HP割合PCに毎R−1)/反響(アラシで敵全体+1)/属性の界。原則かばえない・回避できない環境ダメージ。
界タイプ別の典型ギミック:悪夢型=気を喰う場/霧(恐慌・呪詛)/廃墟型=床崩落/硬殻の敵(出血・束縛)/水没型=視界制限/束縛多発(束縛・麻痺)/祝祭の裏型=反響/属性の界(燃焼・麻痺)/記憶の界=締切/解析が重要(呪詛・恐慌)。GMは界を差し替えるだけで別セッションになる。